|
ワークショップに関わる様々なニュースをいち早く、わかりやすくお伝えいたします。
|
|
|
| 国の特別史跡に指定されている北海道函館市の五稜郭跡で、毎年、大規模な野外劇を上演している「市民創作函館野外劇の会」は、22日、地元出身の人気ロックバンド「GLAY」に劇の新しいテーマ曲を作曲してもらおうと、約3万6000人の署名を集めたと発表した。 野外劇は毎年、500人もの市民が参加して、7月から8月にかけて上演。五稜郭の堀の一角を舞台に、アイヌへの迫害から明治維新直後の「箱館戦争」など地元の歴史を壮大に描く。国内では最大級の規模である。1988年から上演されているが、現在はシナリオや演出の一新に取り組んでおり、「テーマ曲はリニューアルの柱」として、近く署名簿を所属事務所に提出する予定だ。この提案が実現すれば、大きな話題を集めることは間違いない。果たしてどのような結果になるのか。動向に注目だ。 |
|
2003.01.31
|
くまにちコム |
|
|
| 「見えない芝居」と銘打った舞台が、26日、福岡市内で上演された。目の不自由な人が芝居を楽しめるようにと、香りや風、音など視覚以外の感覚に訴え、「心の目で見る芝居」を体感してもらおうという実験的な試みだ。 上演を行なったのは、「代々木アニメーション学院福岡校」の声優タレント科の生徒・卒業生たち。劇をすぐ近くで体感できるように、舞台は客席の中に十字形に入り込むように設置し、森の場面では枯れ葉を踏み、岩場のシーンは砂と小石が入った袋を靴に付けて歩くなど、足音だけでも4種類の工夫を凝らした。また、巨大なうちわで風を感じてもらい、においを漂わせる場面では、本物のお菓子を使うなど、感覚に働きかけるアイディアが満載だ。 こうした想像力に働きかける手法は、一つ一つを実際に客席に座り、目を閉じて確認していくなど、試行錯誤の連続だったという。「少しでも視覚障害者の力になれたら」本番前、若者たちは記事にそう語っている。 他者への優しさや、共有したいという欲求。そうしたものが表現の始まりとなるのだろう。果たしてどんな舞台だったのか、気になるところだ。 |
|
2003.01.30
|
西日本新聞 |
|
|
| 青森県教育委員会は、来年度より「読み聞かせ活動支援センター」(仮称)を新たに設置することを決定した。 県教委生涯学習課によると、県内では読み聞かせボランティアの活動が盛んだが「実践する場所がない」「(学校などからは)読み聞かせ活動をお願いしたいが、どこに頼めばいいかわからない」などの声が相次いでいたという。今回の試みは、その声に応えるとともに、県民運動として子どもたちの自発的な読書のきっかけづくりを支援することが目的だという。主な内容としては、専任職員の配置、人材を受け入れる登録バンクシステムの構築、読み聞かせボランティアの育成・研修、ボランティアの活動支援など。センターを設けて読み聞かせサークルを自治体レベルでネットワーク化・支援する制度は全国的にも珍しいという。 テレビやインターネットなど、便利なツールが溢れている現代だからこそ、あえて人の温もりがする読み聞かせに今、注目が集まっているようだ。こうした取り組みが人を介した表現活動の活性化に繋がることを期待したい。 |
|
2003.01.29
|
よみうり教育メール |
|
|
| 台本を使わず、その場その場で役者自身がストーリーを考えていく劇「出会いと発見から生まれるドラマ」が、25日、北九州市小倉北区城内の小倉市民会館で上演された。 この劇の見どころは、115人の小学生が演じながら話を作り上げる点。公募で選ばれた小倉北区今町小学校の5年生52人と、若松区鴨生田小学校の6年生63人は、総合的学習の時間を利用して学習を進めてきた。今回はその集大成としての成果発表となった。 今回の劇には一定の状況設定はあるものの、細かい台本はない。子供たちがどのようにストーリーを組み立てていくかは当日になってみないとわからない。 「一期一会のとても新鮮なその場で生まれた表現を楽しんでもらいたい」プロジェクトに携わった北九州芸術劇場準備事務局の新里康昭さんは、そう話している。 単なる劇の上演会に留まらない、こうしたユニークな試みが今後も続々と登場することを期待したい。 |
|
2003.01.28
|
毎日新聞 |
|
|
| 日本劇作家協会、日本演出者協会、日本脚本家連盟、全国演劇鑑賞団体連絡会議幹事会、日本舞台美術家協会。5つの演劇団体が、22日、個人情報保護法案などメディア規制3法案と、有事関連3法案に反対する「表現の自由に関する緊急アピール」を連名で発表した。 この声明では国の機関が表現の規制に関与し、取り締まる対象や根拠を恣意的に解釈できる内容であると批判。日本劇作家協会の永井愛会長は「今後も賛同団体を増やし、観客を含めたシンポジウムなども企画したい」と話している。 全国にはまだたくさんの演劇団体が存在する。そうした団体との連携により、より大きな動向となることを期待したい。 |
|
2003.01.27
|
朝日コム 日本劇作家協会 |
|
|
|
英国の劇団によるシェークスピア劇が21日夜、約四半世紀ぶりにイランの首都テヘランで上演された。上演されたのは、ダンディー・レパートリー・シアター・カンパニーによるシェークスピアの「冬物語」。イランで英国の文化行事が行われるのは、1979年のイスラム革命以来という。 演出を担当するドミニク・ヒルは、今回の上演にあたり、異性間の身体的接触を最大限にカットし、女優の衣装は服装規定を満たすため一部変更するなど、イスラム原理主義者への配慮をのぞかせた。今回の公演は、ブリティッシュ・カウンシルが両国の文化交流促進活動の一環として実現したもので、国際フェスティバルを会場に4夜にわたって上演される予定だ。 なにかとギスギスとした国際情勢だからこそ、こうした文化交流活動が良い影響を与えることを大いに期待したい。 |
|
2003.01.24
|
ロイター通信ニュース |
|
|
|
静岡県内に住む障害者と健常者が同じ舞台に立って演じる創作劇「仮宿橋物語『ゆめの乱』」が、3月21〜22日、静岡市御幸町のサールナートホールで行われる。 出演するのは、県内に住む足や目の不自由な身体障害者、知的障害者8人と健常者5人の18〜59歳までの男女13人。稽古中には、イスにうまく座れず、隣りの出演者を押してしまったり、いきなりトイレに行く出演者がいたりとハプニングはしょっちゅうのこと。しかし、企画した演出家の佐野暁さんは、そんなハプニングを新しい発見と歓迎、逆に作品の面白さへと組み入れているようだ。 「(障害者たちは)存在感の塊。彼らの素材をそのまま生かし、肉体的表現を突出させた演劇にしたい」佐野さんは意欲を語っている。会話のテンポのズレが独特の間を生み、体を大きく使った表現は情感たっぷりだという。一体どんな舞台に仕上がるのか、大変興味深いところだ。 |
|
2003.01.23
|
毎日新聞 |
|
|
|
仙台市は21日、市の教育委員会スポーツ課と市民局文化振興課を統合し、市民局に「文化スポーツ部」(仮称)を新年度に設置する方針を固めた。 仙台市では、今年に入って「仙台カップ 国際ユースサッカー大会」や「仙台国際音楽コンクール」など、スポーツや芸術文化の国際イベントが相次いで予定されている。これらを円滑にシティーセールスにつなげるために、それぞれの担当を統合するのが妥当だと判断したようだ。 新設される文化スポーツ部には、スポーツ振興計画の実施や施設整備など、スポーツ全般を担う「スポーツ企画課」や、国際スポーツ大会の誘致や運営などを行う「スポーツ交流課」、仙台国際音楽コンクールなどの文化行政や文化活動を担う「文化振興課」の3課を設ける予定。部全体の職員数は未定だが、スポーツ交流課には庁内から公募による人材を配置するという。 これからはスポーツや芸術が、地域の産業としてますます重要視されてゆく。行政の取り組みも今後は徐々に変わってくることだろう。 |
|
2003.01.22
|
河北新報 |
|
|
|
石川県中島町の県立中島高校では、今年6月に普通科演劇コースの2年生25人による“卒業公演”
を行なう。半年以上も早い“卒業公演”は受験や就職活動への影響を考慮してのことで、第2次世界大戦中にユダヤ人の命を救った外交官、杉原千畝を描いた劇「センポ スギハァラ」に挑むという。 同校は、公立高校では全国初の「演劇コース」を設置。今春には初の卒業生を送り出す。今回、上演をするのは同コースの2期生にあたる。 中島町は、無名塾が定期的に公演を行なう「能登演劇堂」のある町としても知られている。公立校でのこうした「演劇コース」の設置は、無名塾との協力による、町をあげての演劇振興活動の影響が強いのだろう。半年後には一体どんな作品が出来上がっているのか、期待しよう。 |
|
2003.01.21
|
よみうり教育メール |
|
|
|
最近、ストレスによる精神疾患が原因で先生が学校を休職するケースが全国的に増加していることは、このTOPICSでも度々お伝えしてきた。 1月16・17日付の毎日新聞・熊本版では、そんな学校現場の実態がルポされている。記事からは、学校という“社会からかけ離れた世界”で、先生たちがしだいに孤立してゆく姿がよくわかる。「先生は横のつながりがなく、非常に孤独になっている。教師の不祥事続きで、上からの管理もきつく、ストレスがたまりやすい」「相談する人もいないから、自分で抱え込んでストレスとなり、うつ病になる」記事の後半で国立菊池病院の精神科医、下原宣彦医師は総括している。 「どこかプツンと切れたら、私だって出勤しなくなってしまう。放り出してしまえたら、どんなに楽だろう」記事を結ぶベテラン中学教諭の言葉があまりにも悲痛だ。 今、子供に向けたワークショップではなく、先生に向けたワークショップへの必要性が叫ばれ始めているが、こんな記事を読めば、そんな意見も多いにうなずける。 |
|
2003.01.20
|
[新教育の森]先生は今/3 学校に行けない/上 [新教育の森]先生は今/4 学校に行けない/下 |
|
|
|
文化庁は14日、お茶やお花などの伝統文化の継承者育成を目的に、2003年度から小中学生1万人以上を対象にした「伝統文化こども教室」を、全国1000か所で実施することを決めた。 昨年4月の学校週5日制導入を受けて、土・日曜に週一回程度、茶道や華道、日本舞踊、三味線などの伝統邦楽、さらに地元に伝わる神楽などの郷土芸能を教え、次代を担う人材を育てることを目指す。講師は、民間の茶道・華道教室の講師や、地元の伝統文化保存団体などに依頼。文化庁所管の公益法人などのネットワークを活用して教室を運営する方針で、近く参加者を募集するという。新年度予算案には講師料などの経費として10億円が計上されているという。 子ども達が土日を有効に過ごせるような受け皿の不足に悩んでいる今、これは意外に効果的なものかもしれない。来年度、どのような形で実施されていくのか、注目してゆこう。 |
|
2003.01.17
|
教育新世紀 |
|
|
|
とやま健康パークが実施しているプロジェクトアドベンチャー(冒険教育、PA)が、「キレる」子供や「ジコチュー」といわれる若い世代の「心の壁」を取り払うことに有効なことが、14日、同パークが行なったアンケート調査から明らかになった。 プロジェクトアドベンチャーとは、アメリカで開発された冒険型の体験プログラムで、グループワークを通して、自己発見や達成感、信頼関係の大切さなどを体験できるという。とやま健康パークは、このPAの専用フィールドを備える全国でも珍しい健康増進施設。 小中学生130人、高校生以上240人を対象に行なったアンケートでは、「他人と協力」「他の人と交流が深まった」の項目で、8割以上が「できた」「よくできた」と回答。さらに「他人を思いやることができた」「チームワークの大切さが身についた」などの感想も見られたようだ。 グループワークによる体験プログラムといえば、演劇のワークショップでも見事に同じことが当てはまる。今回のアンケート調査のように、演劇教育でも何らかの調査を行なってみてもよいのではないだろうか。 |
|
2003.01.16
|
富山新聞 とやま健康パーク |
|
|
|
ベネッセ教育総研が全国約800人の高校教師に行なったアンケート調査によれば、現場の先生の約6割が、総合的な学習に否定的な感想を持っていることがわかった。 調査によると、「(総合的な学習の時間で)生徒の個性が伸ばせる」という問いに、「あまりそう思わない」「全然そう思わない」が64・6%。「生徒が学習に興味関心を持つか」という問いにも、63%が否定的な回答を示した。さらに、指導方法については「実際どのようにやったらよいのかわからない」と答えたのが、69・7%に上っており、現場の先生たちも疑問と不安を感じさせる結果となった。 「総合的な学習の時間」は、新学習指導要領の目玉として新設され、高校での導入は今年4月に迫っている。新年度に向け、早急な対策やフォローが必要だろう。 |
|
2003.01.15
|
読売新聞 |
|
|
|
人気歌手、浜崎あゆみの歌詞を使って詩の意味を考えてみよう――。 こんなユニークな国語授業が、13日、岐阜県内で開かれている教育研究全国集会で報告された。 同県の八幡町立八幡中学校の上村文隆教諭(54)が、2年生の授業で実践。浜崎あゆみの「A Song for ××」という曲をテキストに使い、歌詞にある「未来には期待出来るのか分からずに」と「だから解らないフリをしていた」と、2つの「わからない」に注目。その違いを生徒たちに考えさせた。その他にも宇多田ヒカルやGLAYなどの曲に触れ、同様に歌詞の意味を考えていった。授業は全部で3時間。2時間で歌詞を読み解いた。 「身近な曲でも勉強できることが分かってもらえた。」上村教諭は語っている。普段から身近に親しんでいればこそ、学習意欲も高まるというもの。なかなか上手い作戦である。 |
|
2003.01.14
|
朝日コム |
|
|
|
JR東海とトヨタ自動車、中部電力の3社が、中部地方に中高一貫の学校を設立する計画を立てている。8日、葛西敬之・JR東海社長と豊田章一郎・トヨタ自動車名誉会長、太田宏次・中部電力会長がそろって記者会見を行なった。 学校設立は、葛西社長ら3社のトップが、文部省OBも交えて構想を進めて来た。名古屋市とその近郊を候補地とし、数年後の設立を目指すという。中部地方では、2005年に愛知万博、中部国際空港の開港という2大プロジェクトを抱えており、その後の活性化のために、教育分野の充実の必要性を検討していた。 この計画は、構造改革特区の議論で、学校運営への株式会社参入が議論されていることが背景にあるのは明らかだ。設立される学校は、進学中心ではなく、人格育成に力を入れていく方針のようだが、一体どんな学校が出来上がるのか。注目だ。 |
|
2003.01.13
|
教育新世紀 |
|
|
|
「広島大学」と聞いて思い浮かぶイメージは? 2004年の国立大学の大学法人化に向けて、広島大では今、大学の将来像や目標を明確に打ち出す「ユニバーシティー・アイデンティティー(UI)」戦略の参考にと、学内外でこんなアンケートを始めている。 UIとは、企業が行なう「CI(コーポレート・アイデンティティ)」の大学版。いわゆるイメージ戦略のことである。「まじめだが、目立たない」ともいわれる、従来の地味な印象を打破し、はつらつとしたイメージ作りで少子化時代を生き抜こうとの狙いがあるようだ。「法人化は大学のブランドイメージを高める機会。従来の特徴だけでなく、新しい魅力も出してゆきたい」同大の椿学長補佐は語っている。 国立大も個性化、特色化の時代へ。これからの教育界、ますます変わってゆきそうだ。 |
|
2003.01.10
|
よみうり教育メール 広島大学 |
|
|
|
岩手県が制作した「がんばらない宣言」の新聞広告が今、人気だ。 経済効率重視の価値観を転換しようと掲げたキャッチフレーズが、地域の文化を見直す「スローフード」「スローライフ」などの動きの広がりとともに共感を呼び、県外からは「岩手に行きたくなった」など賛同の声が寄せられているという。 広告は総務省の全国地域情報発信事業を活用し、一昨年前から開始された。従来は岩手県出身の詩人、宮沢賢治を扱うことが多かった県広告を刷新し、第1弾では作家の椎名誠さんが「つねにがんばっていないと不安になる。そんなの変だぜ現代人諸君」と呼び掛けている。 頑張るのではなく、気ままに自由に自分自身を表現する。演劇教育の底に流れているものもやはり、忙しく余裕のない現代人への警鐘である。 のびのび、悠々と。演劇教育でも、そんな有意義な時間を届けてゆきたいものである。 |
|
2003.01.09
|
がんばらない宣言いわて。 |
|
|
|
山形県が進めている少人数学級編成プラン「さんさんプラン」について、県教委はこの程児童らへアンケート調査を行なった。 アンケートは、少人数学級編成を実施している小学校52校の校長、3年生児童2952人、保護者2588人を対象に実施。児童の89%が「友人が増えた」、75%が「(学習が)楽しくなった」と回答、さらに校長の96%が「教師の児童のつまずきへの対応が良くなった」とそれぞれ回答しており、少人数学級が効果的であることを示す調査結果となったようだ。 しかし、一方で保護者からは、少人数学級で「教育効果が上がっている」とする回答は41%にとどまっており、外に向けてのアピールが今後は必要となってくるだろう。 |
|
2003.01.08
|
毎日新聞 |
|
|
|
笛や大鼓など、能の楽器に触れて伝統芸能を体験してもらおうと、能楽協会京都支部では2月2日に「さわってみよう…能の世界」を京都市・左京区の京都観世会館で開催する。 この催しは、市内の小中学生を対象にした初めての試みで、入場は無料。能や狂言、楽器についての解説の後、能「船弁慶」を鑑賞。また参加者の中から、抽選で選ばれた80人が、笛、小鼓、大鼓、太鼓など四種の楽器に挑戦するコーナーもあるという。 伝統芸能の良さを知ってもらおうと、子供たちへ向けたこうした活動が、最近増えてきている。さらなる伝統文化の発展のため、是非とも頑張っていただきたいものだ。 |
|
2003.01.07
|
京都新聞 |
|
|
|
石川県中島町の演劇の町振興事業団は、能登演劇堂で毎年行われる無名塾の公演を、今年は、国の重要無形民俗文化財である「お熊甲(くまかぶと)祭」の日程と合わせて開催することを決定した。 無名塾の公演は、例年10月の開催が多かったが、今年は9月20日のお熊甲祭に合わせて9月19日から24日の6日間に設定。お熊甲祭は、高さ二十メートルを超える枠旗が乱舞する場面が有名で、毎年多くの観光客が訪れている。中島町は来年10月に七尾市と鹿北三町と合併する。そこで、演劇と奇祭の町としてのイメージを、新市に引き継きたい考えがあるようだ。 「祭りと演劇の両方を一挙に見ることで、新たな中島町のファンが増えてくれれば」事業団事務局ではそんな期待をよせているという。 |
|
2003.01.06
|
北國新聞 |
|
|
|
神戸市教育委員会では、教員を目指す大学生を小学校に派遣し、学習や生活指導を補助する「スクールサポーター制度」を、2003年度から導入する。 このサポーター制度は、教育系大学の3、4年生を中心に100人程度の登録を募り、初年度は三十数校に派遣。活動は週2回、教科の学習補助、休み時間の遊び相手や登下校の見守り、児童会活動のアドバイスなどを行う。教員の高齢化や、低年齢化する子どもの問題行動などに対応し、児童一人ひとりとのかかわりを深めるのが狙いだという。 同様の制度は、埼玉県が02年度から校内暴力の沈静化のため警察官OBを採用。他にも教員OBや地域の人を派遣する自治体は増えているが、大学と協定を結び、学生を派遣する制度は全国で初めてのこと。 学校現場の雇用形態が多様化している中、今後は様々な技能を持った人材へ雇用の裾野が広がってゆくことを期待したい。 |
|
2003.01.05
|
神戸新聞 |
|
|
|
今月3日、東京都・赤坂にあるクラシック音楽の専用ホール、サントリーホールで入場者の累計が、1000万人に達したという。 サントリーホールは1986年10月にオープン。以来、毎年60万人以上の聴衆を集め続けた計算になるという。他のホールが入場者の推移を発表していないため比較は難しいものの、同ホールは「稼働率などから考えて国内最速の達成は間違いない」ようだ。 都心という立地のよさに加え、残響2秒超という抜群の音響、ロビーでワインなどが楽しめる独特の雰囲気などが、人気を維持してきた要因ではないかと記事では述べている。 近鉄劇場や東京グローブ座の閉鎖など、厳しい状況にある演劇界にとっては、とても羨ましい限り。こうした他ジャンルのホールから、何か新しいアイディアを発見してゆきたいものである。 |
|
2003.01.04
|
朝日コム |
| Back To |
|
|