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ワークショップに関わる様々なニュースをいち早く、わかりやすくお伝えいたします。
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| 「演劇は戦争に反対します」 28日、アメリカのイラクへの武力攻撃に反対しようと、東京・紀伊国屋ホールにて、「イラク攻撃と有事法制に反対する演劇人の会」主催によるイベントが行なわれる。 この会の呼びかけには、150人以上もの演劇人が名を連ねており、イベントでは、総合司会を渡辺えり子さん。進行台本は斎藤憐さん、坂手洋二さん、永井愛さんらが手がけるなど多彩な顔ぶれ。また内容も講演だけではなく、歌やリーディングなども行なわれる予定で、演劇関係者らしい表現方法で反戦を訴えていく。 イベントは正午から午後3時まで、入場は無料。関心のある方は是非足を運んでみてはいかがだろうか? |
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2003.02.28
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「イラク攻撃と有事法制に反対する演劇人の会」 |
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| 「水」をモチーフにした能装束が復元される? 25日、京都・西陣織工業組合が「第3回世界水フォーラム」に合わせて、西陣織のち密な伝統技法を駆使して作られた、「水」を題材にした能装束を関係者に公開した。 この能装束は「納戸地金立湧雲板波ノ丸無紅(なんどじきんたてわくうんばんなみのまるいろなし)」と呼ばれ、波状に沸き上がる蒸気を金ぱくで細工し、織り込んだ豪華な作品。3月15日から上演される能舞台で実際に演者が着用し、披露される。 現物は片山家能楽保存財団が所有しているが、老朽化が激しいため、京都府が西陣織工業組合に復元を依頼したという。 |
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2003.02.27
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京都新聞 |
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| 文部科学省は、政府の進める構造改革特区に関して、非営利組織法人NPOが、学校法人にならなくても、学校を直接、設立・運営できることを限定的に認めることを決めた。 学校法人によらない学校設立の実現は、これまでも構造改革特区をめぐる1つの焦点となってきた。同省は、すでに特区内で株式会社による学校経営を認めることを決めている。 ただし、今回のNPOの学校設立は、不登校の児童生徒や、LD(学習障害)・ADHD(注意欠陥・多動性障害)など、教育上の配慮が必要な子どもたちを対象にしたもので、これまでに活動実績のある法人が設立する場合のみに限られる。同省では、現在さらにどのような条件が定めるべきかを検討中とのことである。 |
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2003.02.26
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朝日コム |
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| 昭和40年代に姿を消したといわれる、幻の歌舞伎「小芝居」。この復活公演が2月28日〜3月6日、東京・日本橋公会堂にて行なわれる。 「小芝居」とは、一般的な歌舞伎よりも出演者や劇場の規模などが小さく、しかし、庶民からは親しまれてきた歌舞伎。今回の公演を企画した舞台創造研究所は、以前から小芝居の復活上演を行なっており、これまでに「老後の政岡」や「良弁杉の由来」など8作品を上演してきた。今回上演される「弥作の鎌腹」は、41年ぶりに上演される演目だという。 なお、この公演は3月25・26日には江戸東京博物館でも上演される予定だ。 |
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2003.02.25
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夕刊フジ |
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| 宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘の地とされる関門海峡の巌流島。ここで3月21日から、武蔵と小次郎の「決闘寸劇」が行なわれる。 企画をしたのは、官民一体の組織「しものせき観光キャンペーン実行委員会」。NHK大河ドラマ「武蔵 MUSASHI」の放映に伴い、同島では3月1日から定期船が運行される。そこで多くの観光客が訪れるのを見越し、「もてなし」策の一つとして準備を進めているという。 23日に、下関市宝町の「下関市民ミュージカルの会」のけいこ場で始まった稽古には、公募で集まった応募者26人のうち20人が参加。武蔵の武器となる木刀を構えたり、二人一組で剣を交えるなどして、決闘のイメージを膨らませていた。 演出を担当する同会代表の伊藤寿真男さんは「寸劇には全員に参加してもらうつもりだが、みんなやる気がいっぱいで、観光客に喜んでもらえる寸劇ができそう。“真剣勝負”をお目にかけたい」と意気込みを語っている。 |
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2003.02.24
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西日本新聞 |
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| 千葉県市川市の自助グループは「セカンドスペース」では、引きこもりや不登校の若者らを、画廊や英会話、喫茶店の運営を通じ、学校・社会への復帰に向けてトレーニングしている。 このグループは、JR市川駅前のビル一室に「画廊・英会話喫茶」の看板を掲げ、画家の作品を展示・販売する画廊をする一方で、外国人を講師に招いての英会話教室、さらにコーヒーなどを提供する喫茶店の経営も行なっている。この運営を引きこもりや不登校の若者が担当し、画家や外国人、一般客との接触を通じてコミュニケーションに慣れ、社会の基本マナーを身に付けていこうというものだ。 この画廊を通じ、ある若者は引きこもりを克服して就職が決まり、また、ある大学生は3年間の不登校を脱却し、公務員試験1次試験に合格するなど、成果は少しずつ現れているという。 同グループは今月末にも、県に特定非営利活動法人(NPO法人)の申請を行ない、近く柏市でも支部が開設される予定だ。 |
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2003.02.21
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よみうり教育メール |
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| 19日、曽根秀敏・神奈川県教育長は、県議会定例会にて、生徒の相談などを受け付けるスクールカウンセラーを公立中学校ではさらに拡充することを明らかにした。新年度は現在の約2倍の90校に配置する考えだ。県内の学校現場で深刻化している不登校やいじめの問題の改善に向け、県として本腰を入れていく構えだ。 神奈川県では、スクールカウンセラーを2001年度から本格的に配置してきた。今年度は横浜、川崎市を除く公立中学校220校のうち、50校に配置されている。 県によると、公立中学校でのいじめや暴力行為の発生件数はここ数年、年間約6000件で推移。また、不登校は増加傾向にあり、2001年度は計7267人に上っているという。 同県では、スクールカウンセラー配置は緊急の課題としており、将来的には全校での実施を検討している。 |
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2003.02.20
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よみうり教育メール |
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| 親会社の近鉄が支援を打ち切るため、今年5月で解散の危機に直面している「OSK日本歌劇団」は、今後、市民歌劇団として再出発することになった。18日、団員でつくる「OSK存続の会」が明らかにした。
「OSK日本歌劇団」は1922年に前進の松竹楽劇部として大阪に誕生。71年には親会社が近鉄グループへと移り、奈良のあやめ池遊園地の円形大劇場を拠点に活動。笠置シズコや京マチコといった人気スターを輩出してきた。 新体制は本拠地、奈良・近鉄あやめ池遊園地円型大劇場での最終公演後の6月からスタートする。女性だけのレビュー劇団というスタイルは崩さずに、市民からの寄付と企業の支援で運営してゆく方針。現在、存続を求める署名も15万人以上から集まっており、今後も粘り強く活動を続けてゆきそうだ。 |
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2003.02.19
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読売新聞 朝日放送 |
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| 「総合的な学習の時間」の内容を充実させるため、今、巷では専門知識や幅広いネットワークを持つNPO法人に、授業のサポート役を依頼する試みが広がっているという。 「教師は超多忙なのが現状で、総合的学習の人材探しに時間をかけるのは無理。外部からサポートすることが必要です。」そう語るのは、NPO法人「スクール・アドバイス・ネットワーク」の理事長、生重幸恵さん。「教師はこれまでの授業の発想からなかなか抜けられないので、外部の人間の情報やアイデアをもらうのは刺激になる。」総合的学習に詳しい常磐大講師の塚原正彦さんもまた、そのように語っている。 国際交流や環境、福祉など、総合的学習では様々なテーマに選ばれるが、学校には必ずしもそうした分野の専門家がいるわけではない。現場の悩みにこたえる動きとして、今後もNPO法人が注目されてゆくことは間違いないだろう。 |
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2003.02.18
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教育新世紀 |
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| 宮崎市立生目中学校では、16日、思春期の息子・娘の気持ちを知りたいと、父親たちが親子の葛藤を描いた寸劇を上演。100人近い保護者、生徒が、彼らの熱演を見守った。 日曜参観日に行なわれたこの寸劇は、生徒の父親37人でつくる「おやじの会」が、脚本から音響まで、自分たちで手がけた。 母親が娘の言葉遣いを注意し、娘が反発する場面では、「娘に“別にー”とか言われると悲しくなる」など、会場の父親からは本音の意見も聞かれた。 「子どもたちは一生懸命見てくれ、親の思いも伝わったのではないかと思う」「おやじの会」会長の日高栄利さんは、そう胸をなで下ろしている。 表現とは、何かを伝えたいからこそ生まれてくるもの。今回の上演が両者のすれ違いを解消することはないにしろ、親子のコミュニケーションを促す大きなきっかけにはなるはずである。 |
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2003.02.17
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西日本新聞 |
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| 12日、大阪府は私立幼稚園が臨床心理士をカウンセラーとして定期的に迎え入れる場合に補助金を支給する制度を、2003年度から創設すると発表した。 「子育てに悩み、専門家にアドバイスを求めたい保護者は多い。幼児期からのケアで、学校に上がってからの問題行動を未然に防止する効果も期待できる」府生活文化部ではそう語っている。 カウンセラーは週1回〜月1回程度、幼稚園を訪れては、育児に不安を抱く保護者や、幼児の指導に手を焼く幼稚園教員に助言を行なう。また、在籍園児だけでなく、周辺地域に住む幼児や保護者も対象とし、府がカウンセラーへの報酬の6〜7割程度を負担するという。 小中高校でのカウンセラー配置は一般的になりつつあるが、幼稚園での配置を促進する制度は全国でも初めての試みだという。 |
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2003.02.14
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くまにちコム |
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| 日本古来の元服に当たる15歳前後の若者たちを祝う「立志式」。この立志式を石川県羽咋市ではこの程、市に2校ある市立中学校の2年生256人が自らの企画・運営で行なった。 そもそもの発端は、これまで市の行政が主導となって行なってきた堅苦しい内容の立志式が、はたして本当に生徒のためになっているのか、という疑問だった。本吉達也市長は、30年以上続いてきた伝統行事を廃止も含めて検討するよう指示。これを受けて市側と担当教諭が話し合いを続けた結果、生徒たちによる自主企画の案が浮上した。 当日の式典では、ダンスやバンド演奏、合唱、名刺交換会、ディベートなど、生徒自らが考えた内容が盛りだくさん。生徒たちがいきいきと楽しむ光景が見られたという。 立志式は全国的に中学校の行事や、地域のイベントとして行われているが、羽咋市のように生徒が自ら企画するケースは珍しいという。「生徒たちが自分たちで考える力をつけるいい経験だったのでは」羽咋市は、今回の好評を受け、来年も続けてゆくことを明らかにしている。 |
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2003.02.13
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よみうり教育メール |
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| 絵本を読み聞かせる習慣づくりのきっかけにしてもらおうと、乳幼児の保護者に絵本を無料配布する「ブックスタート事業」について、高知県教育委員会は、2004年度も事業を継続する方針を明らかにした。 この事業は、昨年9月より高知県が全国に先駆けてスタート。1歳6か月健診を受けた保護者にボランティアスタッフが説明を添えて2冊の絵本二冊を手渡してきた。これまで約3000人に配布し、保護者への追跡調査では、9割以上が「継続してほしい」と答えるほどの人気ぶり。 しかし、一方で図書館職員がこの事業に追われ、本来の業務ができなくなるなどの支障も出ており、2005年度以降は市町村事業に移行し、ボランティアの研修体制の整備なども検討しているという。 |
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2003.02.12
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よみうり教育メール |
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| 同じ学年の子どもたちの間で、小学6年生から中学1年生に上がることで、いじめや不登校が急増する「中1ギャップ現象」というのをご存知だろうか。 この現象の解消へ向け、新潟県教育庁では次年度に新規事業を立ち上げる検討をしている。 新潟県の調べによれば、00年度に市町村立小の小学6年生が訴えたいじめ被害は、66件。これに対し、01年度の中学1年生では2・89倍の191件。不登校も00年度の小学6年生では192件だったのが、01年度の中学1年生では2・49倍の479件に急増している。 同県教育庁は、原因究明へ向け、県内中学校のうち数校を実践校に指定し、教員らに実情把握に当たってもらうことを検討。さらに、対応策を話し合う「中1ギャップ解消会議」を設立し、実践校での活動記録をまとめ、各学校で活用できるようにすることも検討しているという。 |
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2003.02.11
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毎日新聞 |
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| 昨年10月、チェチェン武装勢力が観客や出演者など約700人を人質にろう城したモスクワ市内の劇場で、8日、事件当時上演されていたミュージカル「ノルド・オスト」の公演が再開された。 このほど修復工事が終了した劇場は、通路に残された弾痕が事件の痕跡をわずかに残る程度で、ほぼ完璧に修復された。再開公演の初日には、政治家や著名人、元人質の人々の姿があり、上演前に演出のゲオルギー・ワシリエフ氏がステージに登場すると、観客は総立ちで喝さいを送ったという。 今回の修復工事には、75万ドル相当の予算が投じられ、その大半は市当局が負担したようだ。しかし、犠牲者の遺族の間には、事件で救出された人々への補償費とすべきだったのではという意見も出ている。文化をとるか、人々への補償をとるか。ここら辺、難しい問題である。 |
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2003.02.10
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ロイター通信ニュース |
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| 6日、三重県藤原町立白瀬小学校の児童20人が、同町にある特別養護老人ホーム「翠明院」を訪れ、お年寄り約40人の前で劇を披露した。 同小では、運動会や卒業式など、行事のたびに同ホームの入所者を招き、年間を通して一緒にイベントを楽しんできた。今回は、先月25日に同小で行なわれた学習発表会で演じた劇を披露。同ホームのお年寄りは、体を揺らしたり、児童の歌声に合わせて手拍子を贈るなど、大喜びの様子。最後に児童らがお年寄り一人ひとりに握手して回ると、感極まって涙を流すお年寄りもいたという。 演劇に何よりも必要なのは、それを見る観客だと言われている。学校の演劇指導では、観客が保護者に限定されてしまう傾向が強いが、こうした外部の人に向けた上演こそが実はとても大事なこと。そういう意味でも子ども達はまさに最良の観客を得たと言えるのではないだろうか。 |
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2003.02.07
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よみうり教育メール |
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| ロシアでは今、モスクワにできた新劇場を巡って、ちょっとした物議が起きている。 モスクワの古典オペラ、バレエの殿堂「ボリショイ劇場」が、昨年末、劇場の隣りにハイテク装置を備えた新劇場をオープンさせた。ミュージカルで活躍する舞台監督を演出に迎え、従来のロシアにはない奇抜な作品が上演されている。 伝統の守護者であったボリショイ劇場が「実験」に踏み切った背景には、続々と進出するブロードウェー流のショービジネスへの危機感がある。事実、今、モスクワではミュージカル劇場だけで、月10万人ものを誇り、伝統的な劇場の存続を脅かしている。 「新星ロシアの息吹を感じる」「歴史と伝統の否定」など、新劇場への巷の賛否は様々だ。しかし、長く濃い演劇の歴史を持つロシア、これから大きな動きがあるに違いない。 |
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2003.02.06
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朝日コム |
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| 横浜市では、今年4月から、市立小学校の空き教室を民間の保育園に貸し出す事業を開始する。 現在、横浜市には保育園に入れず「待機」している幼児が1140人もおり、一方、学校の空き教室は約240室に上ることから、教室の有効利用と待機児削減を狙った新たな試みとして注目を集めている。同市によると、小学校の空き教室を木のさくやフェンスで学校施設と区切り、保育室や、トイレ、事務スペースなどを設置して改装。学校付近の民間の保育園に無償で貸し出すという。しかし、あくまで保育園の分園として開設されるため、定員は30人未満。給食は本園から配食されるようだ。 第1号は今年の4月に、旭区上白根町の市立ひかりが丘小学校に、「土と愛子どもの家保育所」の分園がオープン。市の福祉局保育推進課は、毎年2カ所ぐらいのペースで保育施設を開設してゆきたいと話している。少子化の影響を受けた、こうした学校施設の有効活用。今後もさらに多様化してゆくことだろう。 |
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2003.02.05
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毎日新聞 |
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| 1月31日、大分県教育委員会は市内のホテルで「新しい教員の人事管理の在り方検討委員会」を開き、心の問題を抱える教員対策についての答申案をまとめた。 答申案では、過去7年間に休職した教職員から90人のデータを分析。大半が生徒や保護者、同僚などの人間関係からのストレスが原因ということがわかった。対策としては、学校と医療機関との連携を築くと共に、「心の健康」に関する管理職用のハンドブックを作成するという。 学校の先生たちがストレスにより精神疾患で休職するケースが、近年増加しており、この状況はもはや放置しておくことはできない。今回の大分県のケースを皮切りに、これから来年度に向けて各県でも様々な対応策が講じられるはずである。問題の早期解決を是非とも期待したい。 |
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2003.02.04
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毎日新聞 |
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| 栃木県の県立足利南高校で、昨年4月から開講している、現役の役者らが講師を務める歌舞伎講座の成果発表上演会が、26日、足利市有楽町の市民会館大ホールで行なわれた。 この講座は伝統芸能への理解を深め、普及を図ろうと、一流の歌舞伎役者や日本舞踊の家元らが指導にあたり、社会人も混ざった生徒20人が、週1回、計70時間にわたる実技講習を行なってきた。発表会は国立劇場で実際に使われた衣装や小道具などを使用し、人間国宝の竹本朝重さんが義太夫を演じるなど、通常の発表会では考えられないような本格的なものとなった。 同校は新年度から、「歌舞伎」と「現代演劇」の公開講座も開催する予定。今月から社会人各15人を公募している。 県立高校の取り組みでここまで本格的なものは、なかなか珍しいではないだろうか。こうした学校の取り組みが、地域文化の活性化に大きく貢献することは間違いないだろう。 |
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2003.02.03
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