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ワークショップに関わる様々なニュースをいち早く、わかりやすくお伝えいたします。
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| 27日にロイター通信が伝えるところによれば、ニューヨーク・ブロードウェーで上演中の人気ミュージカル「ヘアスプレー」が、イラク戦争開戦以降、連日の大反響を集めているという。 ジョン・ウォーターズ監督の同名映画を基にしたこの作品は、1960年代のボルティモアを舞台に、テレビスターに憧れる娘を描いたストーリー。 メーンキャストの1人によれば、フセイン大統領に亡命を求めてブッシュ大統領が設定した期限を控えた、19日昼公演は静かだったものの、期限が過ぎて以降は一転、毎回の大盛況。喝さい、笑い声、足踏みなどで、劇場の屋根が吹き飛ぶかと思ったほどだという。しかし、ブロードウェー全体の週間興行収入は、前年比の15%減。同作品はブロードウェーの中でも例外的なもののようだ。 「より多くの人々がもっと多くのユーモアを求めている」現実逃避を求める強い空気が今、アメリカには流れているようだ。 |
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2003.03.31
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ロイター通信 |
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| 27日、吉本興業は、観光地から振興策を募集し、最も魅力的な企画の実現に協力する「よしもと温泉・観光地グランプリ」を行なうと発表。 観光地側は、地元振興の企画書を吉本興業に提出。書類選考の後、タレントらによる現地での2次審査の末、9月末ごろにはグランプリが決まるという。 受賞した企画は、このグランプリを協賛する旅行代理店が商品化を進める他、タレントの宮川大助・花子さんが同行する記念ツアーが組まれるという。 「イラク戦争で旅行産業がしんどい中、国内旅行だけでも元気にしたい」吉本興業ではそう意気込みを語っている。 |
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2003.03.28
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くまにちコム |
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■ 約1400kmの四国遍路!引きこもりの若者たちに(千葉) |
| 厳しい四国遍路を通して、「自分なりの人生」を見いだそう!
千葉県浦安市にあるNPO法人「ニュースタート事務局」がそんな企画を今、推進中だ。 事務局は、これまで引きこもりや不登校などで悩む若者を支援しようと、手紙や電話での交流や、自宅訪問、共同生活による職業訓練など、さまざまな形でのサポートを行なってきた。 今回は「Slow Walk Shikoku 88」と題し、今年の9月5日〜11月7日まで、四国霊場八十八カ所を歩いて遍路する計画で、現在、参加者を募集している。 企画担当の同事務局、新井とも子さんは「2カ月間、歩き遍路をして達成感や自信を得ることで、引きこもりを克服するきっかけをつかんでくれれば」と話している。 同事務局では、現在、この遍路に参加してサポートを行なってくれるスタッフやボランティアも募集している。 |
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2003.03.27
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毎日新聞 ニュースタート事務局 |
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| 少子化の影響で、各学校では空き教室が目立つ。そんな光景があたり前な昨今だが、千葉県浦安市では、なんと児童増加で教室不足に悩んでいるという。 浦安市は、東京湾岸の「新町」と呼ばれる埋め立て地区の開発が行なわれ、児童数が市の予測を上回って急増してしまった。地区内には、日の出小、明海小、そして4月に開校する高洲小と計3つの小学校を持つ。しかし、日の出小では収容能力の23教室を大きく超える30教室。明海小でも収容能力の18教室を超え25教室が必要となっており、新学期からはプレハブ校舎で急場を凌ぐという。 こうした状況を受け、市教委では2005年度には第15小(仮称)、2006年度には第16小(仮称)、第17小(同)の建設を計画。市議会でも「教育環境が整うまではこれ以上開発は行なわない」と、異例の“開発ストップ決議”を全会一致で可決した。 不景気のこの時代に何とも景気の良さそう話にもみえるが、とどのつまりは開発計画の大きな見誤り。人口の地域格差がさらなる広がる結果となるのだろう…。 |
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2003.03.26
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よみうり教育メール |
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| 地域の大人たちが、学校の先生とはひと味違った授業を展開。果たしてその成果は? 21日、福岡県春日市の春日南中学校では「なんちゅうカレッジ」の第1回成果発表会が開催された。 このカレッジは、学校が週5日制になり、土曜日を生かして学校と地域が一体となって教育に取り組もうとの発案で実現。昨年11月から約4ヶ月間、第2、第4土曜日に地域の大人たちが講師を務め、生徒約140人とともに、地域住民約70人が共に学んできた。 講座は全部で23。地元に住む福岡映像協会の会長さんが「ビデオ製作」講座を行なえば、「演劇」講座では市民劇団の団員が講師を務めるなど、まさに多種多様。発表会には約200人が参加し、管楽器演奏、太極拳、三味線、マジック、空手、演劇などを舞台で披露した。 実行委員会の荒木貢会長は、「狙い通りに地域と子どもが触れ合う場になった」と満足顔。この企画、新年度も引き続き行なわれてゆくという。 |
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2003.03.25
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西日本新聞 |
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■串田和美氏、別役実氏がそれぞれ公共文化団体のトップに就任!(長野・兵庫) |
| 新年度に向け、著名な2人の演出家・劇作家が、公共の会館、劇団のトップにそれぞれ就任した。 演出家で、現在、日大芸術学部の教授も務める串田和美氏は、2004年秋に開館する長野県松本市の新市民会館の館長に就任が内定。任期は今年4月からの5年間で、芸術監督も兼任するという。 また、劇作家の別役実氏は、4月1日付で、兵庫県立ピッコロ劇団の代表に就任。こちらの任期は3年。 別役氏は、1993年から同劇団の企画運営委員と客員を務めていた。 「市民の誇りとなるような、活きた芸術・文化の拠点になるように努力したい」就任が内定した串田氏は、そんなコメントを発表している。 公共文化事業のあり方が問われている今、著名な演劇人たちが主導権を持てる重要なポストに就くことはとても喜ばしいこと。魅力的な企画がこれから次々と展開されることを期待したい。 |
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2003.03.24
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毎日新聞 朝日新聞 |
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| 博多の街をブロードウェイのような“演劇の街”に育てたい! そんな壮大な夢を描いて、博多の街の発展を目指す市民グループ「博多に“演劇街”を出現させる会」が、21・22日の両日、福岡市博多区上川端町の櫛田神社恵比須会館でプロデュース公演を行なう。博多の街の中心部は、近年、福岡シティ劇場や博多座、ぽんプラザホールなどが誕生し、ミュージカルや演劇を楽しむ人でにぎわうようになってきているという。 そこで、既存のホールだけでなく、商店街やビルの空きフロア、公共スペースなどをもっと活用して、地元のアマチュアグループなどが日常的に練習・公演が行えるような街づくりができないものか。そんな狙いで、博多でまちづくりに携わる人や演劇愛好者らが集まり、2001年に同会を結成。 「小規模な劇場がもう二、三カ所増え『博多に行けば必ずどこかで何かが見られ、それも千円前後で気軽に』という雰囲気をつくりたい。」同会代表の緑川啓一さんはそのように語っている。 博多の街のそこここで、多彩な芝居が見られる。そんな光景はきっと素晴らしいに違いない。彼らの壮大な夢、是非とも応援してゆきたい。 |
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2003.03.21
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西日本新聞 |
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| 「文化活動の東京一極集中を変えよう。」 そんな思いから、文化庁の河合隼雄長官がこの程、関西を文化の情報発信拠点とする「関西元気文化圏構想(仮称)」を、大阪市内の記者会見で発表した。 この構想は文化、経済団体、マスコミ、自治体、国が共同で実行委員会を設け、国際会議や文化事業を共通のキャッチフレーズやロゴなどで一本化し、一体となってこれらを運営してゆくというもの。具体的な提案としては、@文楽など伝統芸能の公演や名作映画の鑑賞会 A「アジア・オーケストラウィーク2003」の実施 B京都での「文化版ダボス会議(国際文化フォーラム)」の開催、などを予定しているという。対象地域としては、大阪・京都のほかに、奈良、兵庫、滋賀などが挙げられており、京都での国際文化フォーラムは毎年開催したいとしている。 劇場の閉鎖が相次ぐなど、ここ最近の関西には確かにいい話題が少ない。今回のこうした試みが、演劇のフィールドにも光が当たることを是非とも期待したい。 |
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2003.03.20
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共同通信 |
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| 子育てに悩み、孤立する乳幼児のお母さんたちの交流の場として、各地で開設されている「子育てサロン」。そのモデル的存在として注目を集めてきた、福岡市城南区樋井川の「ひだまりん」が20日、財政難により閉鎖される。 「ひだまりん」は、子育て支援グループ「ひだまりの会」の運営により、1998年からスタート。当初は地区公民館を使い月1回のペースで行なってきたが、2001年5月からは幼稚園の空き教室を借りて、週2回の常設サロンを開いてきた。これほど頻度でボランティア運営されている常設サロンは珍しい。利用する親子は月に約120組にも及び、視察に訪れた九州各地の子育て支援グループ、自治体関係者は1000人を超えるとも。 しかし、これまで1回100円の利用料を取っていたものの、空き教室の賃貸料や駐車場代などで年間20万円前後の赤字が出るなど、財政状況はかなり厳しかったようだ。 「これまで各種助成金でしのいできたが、これ以上の継続は無理。再開を目指すが、場所の確保は行政の力をぜひ貸してほしい。」サロンを企画した高山静子さんは、そう語っている。 志の高いボランティア精神も、財政的な支援が厳しければ、続けられなくなるのは当然のこと。社会的に必要性の高いこうした環境を、財政難から救うのは、一体誰なのだろう…。 |
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2003.03.19
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西日本新聞 |
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| まだ使えるのに捨てられた家庭のごみ。彼らの気持ちを表現すれば―。 今月2日、沖縄県佐敷町文化センターシュガーホールで、「ごみ捨て山で逢いましょう」と題するエコロジーをテーマにした劇が上演された。 この劇は舞台、講演、フリーマーケット、展示を織り交ぜた、複合事業「エコロジー&ヘルス・スペシャルデイINさしき」の一環として行なわれた。環境を考える芝居づくりをしようと、今年1月から企画が立ち上がり、県内の若手役者や佐敷町の町民劇団「賞味期限」らが出演した。 「ごみ捨て山で逢いましょう」は、団員らがふんする「クーラー」や「冷蔵庫」が、ごみ捨て場で人間との思い出をしみじみと語りあう場面を中心に展開。元電気屋のおじいさんの手により、最後には再利用されるまでが描かれる。 この劇は約50分間の構成で、小さな市民劇としても上演可能。芝居自体が何よりも「再利用」できるのが特徴だとか。この洒落心。とかく堅苦しくなりそうなテーマにこそ、こうしたユーモアは必要不可欠ですね。 |
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2003.03.18
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琉球新報 |
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| 舞台には居酒屋のセットがつくられ、それはさながら芝居の後の「打ち上げ」のよう。 16日、関西の小劇場演劇、サブカルチャーの拠点的存在だった、大阪市北区の「扇町ミュージアムスクエア(OMS)」が閉館した。 閉館シンポジウムには、維新派や劇団新感線、南河内万歳一座など、人気劇団から若手までの演出家や俳優らが集結。舞台上で酒を酌み交わし、18年の歴史を語り合い、裏話や即興演劇で観客を沸かせた。 OMSは、劇場や映画館、ギャラリーなどの複合施設として1985年にオープン。特に劇場では多くの新進劇団に発表の機会を与え、戯曲賞などで若い才能を発掘してきた。これまで大阪ガスの関連会社が運営してきたが、建物の老朽化したため閉館が決まった。 |
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2003.03.17
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くまにちコム |
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| 広島県尾道市の小学校で、元銀行マンの民間出身の校長、慶徳和宏さんが自殺した問題で、14日の読売新聞では詳細を報じている。 「上司と部下の関係などのシステムが違う」慶徳さんはそう話し、企業と教育現場のギャップに悩んでいたようだ。県教育委員会では、赴任前に2日間しか研修を受けておらず、職員室で飛び交う聞き慣れない専門用語に戸惑い、職員会議では「私は何も分かりませんから」が口癖だったとか。 その後、早く仕事を覚えようと、連日遅くまでレクチャーを受けていた教頭が、5月に病気で離脱すると、精神的に不安定になっていったという。 自殺の要因を限定することはできないものの、今回の事件では、サポート側のバックアップ体制にも問題があったのではないだろうか。民間校長が増加する今後、この問題はかなり重要になってくるだろう。 |
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2003.03.14
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読売新聞 |
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| 京都府舞鶴市にある中筋小学校では、12日、校区の大人たちが集まって結成された、劇団「なかすじ」の旗揚げ公演が、同小体育館で行なわれた。 同小では、昨年4月からの学校週5日制の導入で、これまで単独で活動してきた青少協や老人会、PTAなどが、学校と連携し、「中筋小学校支援ネットワーク」を組織。子どもたちの健全育成を共通目標に、休日の過ごし方の支援や、学校での授業やクラブ活動に「まちの先生」として参加するなどしてきた。 今回の劇団もこのネットワーク活動の一環。子どもを含むみんなで地域づくりを進めようと、元PTA会長の山中源一郎さんを中心に、現役とOBのPTA会員らが団員となって1月に結成された。「子どもと大人が一緒に楽しんで、交流の輪を広げたい」山中さんはそのように語り、今後は子どもたちも劇団のメンバーに加えてゆく方針だ。 子どもも大人も一緒に遊べる場として、演劇はまさにうってつけの表現。今後どのような形で活動が展開されていくのか、楽しみだ。 |
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2003.03.13
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京都新聞 |
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| オーケストラの雇用最低枠の撤廃をめぐり、ニューヨーク・ブロードウェーの演奏家らがストライキを行っていた問題は、11日、ブルームバーグ同市市長の仲介により、労使双方がひとまず交渉に合意した。休演されていたミュージカルは同日夜の公演から再開された。 劇場街・ブロードウェーのミュージカルは、ニューヨーク観光の目玉である。今回の休演騒動でホテルやレストランの予約取り消しなど、経済的な損失は約1200万ドル(約14億円)にも達するという。こうした事態を受け、市長は10日から事態打開に向けた調停に乗り出していた。 劇場・制作者連盟と演奏家組合、双方の代表者らによると、交渉は市長公邸で行なわれ、徹夜の論議の末、合意に達したという。 |
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2003.03.12
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ロイター通信 くまにちコム |
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| 9日、広島県尾道市の小学校で、民間出身の校長が校内で首をつって自殺した。 この校長は、昨年4月に銀行員から転身し、この学校に着任。学校でのトラブルは特になかったとようだが、学校運営について悩みを持っており、「先生たちに思いが伝わらない」「先生たちがどう考えているか分からない」などと漏らすなど、教員たちとの付き合いにかなり悩んでいたようだ。 尾道市の教育委員会によれば、校長はうつ病と診断され、投薬治療を受けていたという。 来年度、民間出身の校長は今年度の23人から50人へと倍増する。しかし、そうした中で今回のような校長と教員との問題が、今後さらに顕在化されてゆくのだろうか。とにかく同じような悲劇が繰り返されないことを願うばかりだ。 |
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2003.03.11
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毎日新聞 共同通信 教育新世紀 |
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| アメリカ、ニューヨークのブロードウェーでは、7日夜、楽団員らによるストライキの影響で、上演予定だった17本のミュージカルが一斉休演となった。 このストライキは、使用者側の米国劇場制作者連盟が、「給料をもらいながら実際には遊んでいる者も多い」として、劇場の規模に応じた楽団員数の最低枠を撤廃しようとしたことに楽団員の組合が反発したもの。その後、使用者側が枠の撤廃を取り下げ、現在の最低枠26人を14人に削減する歩み寄りをみせたものの交渉は決裂してしまった。 当初、劇場側は上演中の音楽を、生演奏でなく録音使用などで乗り切ろうとしたが、俳優の組合がストに同調したため、結果的には休演に追い込まれてしまった。 現在、交渉再開の見通しは立ておらず、週末も休演が決まっているという。 ファンにとってはとても残念な話ではあるが、芸術家が自らの生活を確保するためには、時としてこうした闘いが必要なのだろう。 |
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2003.03.10
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共同通信 |
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| 5日、石川県中島町の中島高校では、「演劇コース」の第一期生23人を送り出す卒業式が、同町にある能登演劇堂の舞台で行われた。 能登演劇堂は、無名塾が地方公演の拠点としている劇場で、その影響から同町は町を上げて演劇の普及に取り組んでいる。中島高校の「演劇コース」も、“演劇の町”を目指す同町が県に要望して、2000年に誕生したもの。 「技を磨き、それぞれの道の達人になってほしい」坂尻與一郎校長は卒業する1人1人に対しこんな激励の言葉を送った。 巣立ちの季節。羽ばたいてゆく彼らの先にはどんな未来が広がっているのだろうか。期待せずにはいられない。 |
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2003.03.07
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よみうり教育メール |
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| 演劇家や作家などを“日本語のプロ”として講師に迎え、「正しく美しい日本語」についての理解を深めてもらおう。文化庁では、来年度からそんな講座を全国で開催する。この“日本語講座”は、著名な演劇家や作家、詩人らを講師に迎え、有名な脚本や詩などの言葉を題材に、正しい日本語表現や、相手や場面に応じた言葉の使い分けなどを学ぶというもの。講師と参加者がやりとりできるように、地域の文化施設を使っての開催とし、参加人数も数十人程度を予定しているという。 文化庁が毎年実施している「国語に関する世論調査」によると、言葉が乱れを感じている人の数は年々増加している。また、若い中高生の言葉の乱れを指摘する声は特に多く、今回の試みがこうした傾向に歯止めをかける力となるか。注目してゆこう。 |
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2003.03.06
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毎日新聞 |
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| 東京都内で活動を行なっている演劇カンパニー「劇団6番シード」では、現在、自らのサイト上に「MINI
THEATER BARRIER
FREE」なる専用ページを設けて、劇団や団体の垣根を越えたバリアフリー活動を呼びかけている。 同カンパニーは健常者にとっても、快適な観劇環境ばかりではない小劇場にあって、バリアフリーを標榜することは、ある意味無謀かも知れないと前置きしつつも、バリアフリー対応の公演情報の掲載を積極的に行なってゆくなど、バリアフリーを通じて劇団間の連携を呼びかけている。同サイトでは現在、バリアフリー対応公演のシンボルマークを無償配布中。 今後この呼びかけがどこまで広がってゆくのか、注目してゆきたい。 |
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2003.03.05
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劇団6番シード 「MINI THEATER BARRIER FREE」 |
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| 先月27日、神奈川県川崎市宮前区の宮前市民館で、中学生らを対象にした伝統芸能鑑賞教室が行なわれた。この舞台を企画をしたのは、人間国宝の歌舞伎俳優・十三代目片岡仁左衛門の孫で、琴の演奏家としても活躍してきた河野清恵さん。 河野さんは結婚して3児の母となり、PTAの役員をしたのをきっかけに、今の子どもたちは日本の伝統文化に触れる機会がほとんど無い事に気付きました。そこで自身のこれまでの人脈を活かし、子どもたちに一流の伝統文化に触れる機会をつくろうと、舞台のプロデュースを決意。当日は地元中学校の生徒や保護者だけでなく、地域の住民も集まり、約500人が邦楽や日本舞踊を楽しんだ。 今年度から導入された新学習指導要領では、中学校の音楽の時間に和楽器の学習が取り入れられている。しかし、音楽の教員でも邦楽経験者は極めて少ないのが現状。そうした中で今回のような鑑賞会はとても貴重な体験。「これからも小学校、中学校を中心に伝統芸能の舞台を企画していきたい」河野さんはそのように語っている。 |
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2003.03.04
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毎日新聞 |
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| 子どもたちの多くは「授業が上手で親しみやすい教師」が理想なのに対し、親たちは「熱意があって子どもへの愛情にあふれた教師」を理想としている。 読売新聞社が独自に行なっている「教育親子モニター」のアンケートから、そんな親子の違いがはっきりと浮かび上がった。 このアンケートは小学1年、中学1年、中学3年、高校1年の子どもがいる家庭、計188組を対象に行なったもの。質問の中で「教師にとって重要なものは?」という問いに、親たちは「教育への熱意、やる気」が75%でトップ。これに対し、子どもたちは「授業の分かりやすさ」が80%で1位、次に「親しみやすさ」が64%で続いた。 また、大半の親が自分たちが教わった頃の教師と今の教師に違いを感じているようで、「威厳がなく、子どもと友達感覚で接している」「子どもとのかかわりが希薄」と手厳しいものもあれば、「保護者らのわがままが『先生』を変えてしまった」といった同情的なものまで、様々な意見が寄せられているという。 |
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2003.03.03
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読売新聞 |
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