最近、テレビや新聞でもよく聞く言葉「ワークショップ」。
けれども、それが何なのかは、誰も教えてくれません。
実は、ワークショップとは
“創作工房”という意味。
1920年ごろにアメリカで生まれた体験型の講座のことなんです。
演劇ワークショップ 美術ワークショップ 音楽ワークショップ ダンスワークショップ 人材育成ワークショップ 街づくりワークショップ etc…… |
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ワークショップは、実はとても広いジャンルで行なわれています。
たとえば、「どうやってこの街をよくしていこうか?」と住民と行政、コンサルタントが一緒になってプランを立てたり、「どうすれば仕事の人間関係がスムーズになるか」とシミュレーションしてみたり…
演劇や音楽、美術などのアートだけに限らず、ビジネスや行政・教育の分野でも盛んに行なわれているんです。
しかし、ワークショップを歴史的にも一番古くから行なってきたのは、やはりアートの分野。
一般的に「ワークショップ」と聞くと、演劇や音楽、美術など、アートや表現にかかわるものを指すことが多いようです。
■人と一緒につくるヨロコビ


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表現やアートについてのワークショップには、基本的に「こうあるべきだ!」「こうでなきゃダメ!」といった決まりごとやルールはありません。 むしろ、型にはまらない自由さが、ワークショップのいいところ。
実際のアプローチは、それぞれのワークショップによってさまざま。内容だって、参加者の顔ぶれによって、いくらでも変わってしまうでしょう。
ただ、ひとつ言えるなら、ワークショップはいつでも「クリエイティブ」だということ。
教室に座ってただ話を聞くだけの講座と違い、ワークショップでは参加者全てが“クリエイター”の1人です。自分でやってみることで、なにかを作り出し、体験する場所です。
そして、ワークショップは「出会い」の場所。
ワークショップには、普段の生活ではあまり出会わないような、さまざまな業種、年齢の人たちが集まります。初対面の人々とコミュニケーションを深めながら、一緒に何かをクリエイトしてゆく……。
ワークショップでは、多くの人とそんなドキドキ感を共有できるんです。
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■ワークショップ「遊び」のつづきを・・・
今、日本で行なわれているワークショップには、世界で活躍する一流アーティス
トが講師を務めるものから、
地域で活躍するボランティアスタッフが行なうものまで、数多くの種類やタイプがあります。
会場だって、学校やカルチャースクールだけでなく、公共のホールや美術館、私設レッスンスタジオ、中には
地域のお寺など、本当にいろんな場所で行われています。
ワークショップは、その分野に詳しい人や興味のある人だけのものではありません。
ほとんどのワークショップが、全く経験のない人にも開かれており、今まで「表現」や「アート」に興味がなかったという人々に、表現する喜びときっかけを与えてくれる場なんです。
ワークショップは、職場や学校とは違い、なんの義務も結果も求められません。いわば「遊び」の延長。
もし、あなたがまだワークショップに参加したことがなければ、是非一度、軽い気持ちで参加してみてはいかがですか?
あなたの中に眠っていた「遊び心」が刺激されるはずです……。 |
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ワークショップの導入として使われる「シアターゲーム」をかわいいアニメーションでご紹介。 |
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「演技の勉強をしたいのだけど…」「自分たちで公演を打つには…」さまざまな関連本をまとめました。 |